雪景色と冬の行事
2020年2月6日
久々に冬らしい景色を見たような気がします。
例年であれば、ほとんど毎日朝夕の雪よせが欠かせない時期ですが今年はこれが珍しく感じられます。
週間予報では今週いっぱいぐらいはこれが続きそうですね。
すでに終了したものもありますがこれから先も大仙市の冬の行事は続きます!
先日ここの記事でも紹介した
2月10日(月)の「刈和野の大綱引き」
をはじめ、
2月11日(火・祝)「川を渡るぼんでん」
2月15日(土)「大曲の大綱引き・小正月行事」
と続いていきます!
この雪がいつまで続くかはわかりませんが、川を渡るぼんでんは雪があるとより幻想的な雰囲気が高まる感じがしますし、綱引きも雪景色の中での熱い引き合いというのはまた胸を打つものがあります!
今朝も出勤してくる道中、町中のお家、会社で雪よせしている光景がみられました。自分も例外ではありません。この作業は地道だし大変です。
それでも、雪景色は綺麗だと思うし、先に書いたとおり冬の行事を盛り立ててくれます!
年に数か月の特別な光景かなと思います。
街、田んぼ、山などなど場所によって違った景色も楽しめます。
ぜひ、これからこちらにお越しの方はいろいろな雪景色をお楽しみください。
大曲の大綱引きで綱を引いて練り歩くコースの一部、花火通り商店街もすっかり雪景色です。
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