【大曲の花火】会場準備の様子
2014年7月23日
大曲では、静かながらも様々なところで花火に向けての準備が着々と進んでいる印象です。
目に見えるところでは雄物川河川敷の桟敷の工事が挙げられます。
先日、バナナロードとオレンジロードについての記事を掲載いたしましたが、それぞれのゴール地点の土手に登ると工事の様子が見えます!
2枚目の写真に写っている青い橋から3枚目の写真に写っている赤い橋までが主な会場となり、そのうちの広範囲に桟敷が造られます。
橋と橋の間の距離は約1.5kmとなっています。
大曲の花火では手前に川、後ろに山というロケーションの中で花火が打ち上げられます。
大曲の自然と花火が見事にマッチする非常に美しく迫力ある花火大会です。
花火大会までちょうど1ヶ月となりました!
花火情報もどんどん更新していきますのでお楽しみに♪
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象潟極楽とんぼ ┃ 2014年8月21日 18:43
桟敷もお願いしバスで行く予定になってますが会場や駐車場など受け入れ態勢は大丈夫ですか? 花火師さんの準備も前日までに会場設営が出来ないと 中止するしかないと思うが主催者側のコメントがなされてないがどうでしょう。
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